頚椎々間板ヘルニアとは
頚部の軟骨(椎間板)が後方に飛び出す事により脊髄を圧迫して頚部痛や上肢(腕・手・手指)の痛みをきたします。
主な治療法
内服治療に加えて神経ブロックを行う事により大半の患者は改善を認めます。
激痛が継続する場合や日常生活に支障をきたす場合には手術療法が適応となります。
当院では頚椎に対しては頚椎Dartという手技を1泊2日の入院で提供しております。
頚椎々間板ヘルニアにお悩みの方へ
まずは当院へご相談ください
症状は一人ひとり違い、治療法も多岐にわたります。
当院では丁寧な診察・診断を元に、患者様一人ひとりに応じた包括的な治療を行なっております。
ご自身で判断・放置せずに、まずはお気軽に当院へご相談ください。